by masakuro1231
| 2011-03-20 23:36
| 舞妓 Maiko sketch
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Comments(15)
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夢見
at 2011-03-20 23:41
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少し↓の方がモデルでしょうか
髪飾りの形が この姿で横たわれるって・・着慣れてないとできないですね
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masakuro1231 at 2011-03-21 00:05
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ayrton_7 at 2011-03-23 19:22
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masakuro1231 at 2011-03-23 22:58
ayrton様
2月27日は祗園甲部の小芳(こよし)さんで この方は先斗町の光菜さん、10代、咲き誇る美しさであります。桜舞散る緋毛氈の上でうたた寝をする大作を描こうと思いつつ、エスキースの段階で何年も考え中。そのうちに考えがまとまって作品にできるかも??
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ayrton_7 at 2011-03-24 12:10
桜舞散る光景の中ですか、頭の中に絵が浮かびます。
立ち姿を斜め上から眺め(バストから上だけ)、その周りに桜が舞い踊る光景を僕は頭の中で描きました。 花びらにボケを入れてあげて遠近感を出してみるとか・・
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degasdegas
at 2011-03-24 13:39
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こんにちわ! 3枚目の舞妓はんのもの、いいですねぇー! 下に落とした目の描き方もいいですが、なにより襟のラインがバシッと決まっている。何事も襟元が決まっているのはいいことです。。。奥行きが決まっています...そう考えると、膝の弱さが残念ですね。。。これで足膝が決まれば、いわゆる正座というものがどういうものなのかを国内外に示せるのですが...「ちょっと大袈裟です」(CMより)
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degasdegas
at 2011-03-24 13:44
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PS...それにしても、見れば見るほどにいい! 鼻も口元も、髪のとらえ方も、指のしぐさもいい! 1枚目のものと比較すると、まるで別の人が描いたように、私には映ります。
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MASAKURO1231 at 2011-03-25 22:23
ayrtonさま
立ち姿を斜め上から。花びらの舞う様子にふと目をやる別嬪さん。いいですね〜。花びらを描いておいてその上に更に絵の具を重ねたらボケが入り空間が出そうですね.
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MASAKURO1231 at 2011-03-25 22:44
degasdegasさま
ありがとうございます! 1枚目は20分ポーズを3回。 私は何時も、上から下へ描き進めています。(大雑把な輪郭はとらない) 一回休憩するたびに微妙に形が変わります。 首から上を描いて休憩すると顔の傾きが微妙に変わるので、胸との接続部分がぎこちなくなり,次の回に帯や袖を描いて行くと、全体が不統一になります。つまり部分の寄せ集めになるのです。 4回目では細部を描くより全体の流れをクロッキーしようと思いました。 4回目になると舞妓さんのポーズは最初よりうんと自然になります。私も部分を知っているので、全体を一気に描く線に迷いが少なくなるようです。 いつもは赤色の位置を追うのですが、今回は黄色の配置が目につきました。 舞妓さんは描くものが多すぎて目移りし、ヌードのように思い切り良く描けないでいます。 そのうち、エッセンスだけ描けるようになれたらいいのですが、、まだまだあきません。
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degasdegas at 2011-03-25 23:28
自分はどうだったろう?・・・結構長いこと描いていないので、忘れちゃいましたね。。。私は目を描きますね(特に黒目だけはあたりをつけておく)。次いで、顔を描きます。それからは、その時によって、多少かわりますが、ポーズが気に入った時は、体を、、、とくに足を決めてしまう(ただし、後で動かすことも多い)。それから、、、乳房とか鼠径部を決めて、、、指...?
―それにしても、長いこと描いていない。。。
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MASAKURO1231 at 2011-03-26 03:07
degasdegasさま
足を決めるんですか。 全身の位置が頭に入ってないと出来ないですね。 私はまず目をかいて鼻、口、輪郭、首,肩、、、。 足は最後にしか決められません。 ---また、描いて下さい。
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degasdegas at 2011-03-27 21:45
たまたま昨日「美の巨人」で、あらためて 青木 繁 海の幸を見ましたが、足を修正している...もちろん、あっちは巨匠ですが、直し方が「あんな感じ」でした。。。
描きますよ!
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masakuro1231 at 2011-03-27 21:58
degasdegasさま
「海の幸」の番組は見ていませんでした。 大きさを調べたら 縦70センチ横182センチとのこと、思ったよりうんと小さい。 B2の紙は縦が72.8センチなので私のデッサンより小さいので驚きました。
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degasdegas
at 2011-03-28 13:26
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私の中では、1985年に伊勢丹美術館で開催された「ラファエル前派とその時代展」で展示されたジョン・エヴァレット・ミレイの「花嫁の付き添い」が、それですね。。。わずかに20cmくらいの画だったと思います。以前に話したかもしれませんが、私は美術館はひとりで行きます。というのは、非常に観るのが早い、まるで早足で歩いているよう...観ているのはサイズ、色、ですね。。。驚いたものだけ、足を止めます。ゴッホの「アルルの女」の色には驚きました。ゴッホの手紙で、彼がしきりに書いていた「色」とは、これなのか!と思いましたね。。。
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masakuro1231 at 2011-03-28 22:33
degasdegas様
実は私も美術館は一人で行きます。早足で歩きます(自分の絵だけはしつこく見ますが(笑)) はっとしないものは記憶に残りません。 現代美術はよく見に行きます はっとした原因が何なのか考えますが、どんよりした私の頭で考えたからと言って自分自身が出来ることではないので、ただ,現代美術の動向を眺めてぼーっとしています。
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